【7/5日記】コロナ禍についてや坂道グループのトレンドなど

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こんにちは〜かまひろです😊
最近の気になることついて3つほど語っていこうかと思います。

  1. 最近のコロナ禍について
  2. ひなあいがテレビ画面で観れるようになった!
  3. 坂道グループのトレンドの動向をチェック

日記ということで、たまには主観バリバリでいこうかとw
もちろん常識の範囲内でね👍

最近のコロナ対応に関して

コロナが本格的に広まったのは2年前の2020年あたり。
日向坂の時系列でいうと、ちょうど”DASADAライブin横浜アリーナ”が開催されたあたりですね〜。
記憶があいまいですが、ライブ当日にダイヤモンドプリンセス号が横浜にきて、なんか騒がしいなぁと感じた記憶があります。

そして現在。
2年前とたいしてかわってないじゃん💦💦

最近になってライブのガイドラインが更新されましたが、、
・マスク着用
・コール禁止(一時的な歓声はOK)
・COCOA必須
緩和を期待していたのですが、、、。

趣味でF1を観るのですが、去年の後半くらいからどの国をみてもマスクをしていません
オミクロン株になってからは、経済優先で通常の生活に戻っています。
いつも観ていて、いいなぁ〜と嘆いています😅

乃木坂の全国ツアーもコロナ対応での開催なので、日向坂と櫻坂のツアーも同様になる可能性が大きいです。

しかも今年はラニーニャ現象の影響で平年よりも暑くなる予想😱
野外ライブでマスク着用とか地獄ですよね!
それこそコロナより熱中症になるリスクの方が高まるような、、、。

もしマスクしないで感染者が増えたら、マスコミが騒ぐでしょうしね〜。

政府の対応をみていても、現状維持で自然に収まるのを待ってる感じがするので当分は期待できないかなw
「日本の常識は世界の非常識」なんて揶揄されますが、まさにそのとおりかな。

てなわけで、僕のスタンスとしては今年も配信視聴をメインに楽しもうかと思っています!
実際に現地に足を運ぶ方は、”県民割”や”全国旅行支援“などお得なサービスを活用して楽しんでくださいな😊

ひなあいがTV画面で観れるように

「もともとTV画面で観れるでしょ!」

はい、そのとおりなんですw
どうゆうことかといいますと〜。

このプランの話です🔽

ひかりTVのスマホ・タブレット向け「エントリープラン」
※月額 350円
※スマホ・タブレット専用

僕が住む愛知県ではひなあいは放送されていないので、有料プランへの加入が必須となります。
そして最安のエントリープランに加入していたわけです。

以前は外部出力ができませんでした
▷ デバイスを利用してテレビ画面に映すこと(操作はスマホ)

そしたら、7月からChromecast対応(グーグルのデバイス)と案内がありました。
これは朗報と思ったですが、僕が愛用しているのはFire TV Stick(アマゾンのデバイス)なんですよ〜。

仕組み的に同じだし、試しのできるかやってみたところ、、、観れちゃいました😆
わざわざクロームキャストを買う必要がなくて助かりました✨

今まではタブレットで視聴していたので快適になりました!

参考 視聴環境

  • Fire TV Stick
  • HDMI端子付テレビ
  • iPhone 13
    実際の操作は「ひかりTVビデオ」のアプリ
  • アプリ「AirReceiver」305円

【ひな誕祭】配信メディア「Stagecrowd」をテレビ画面で視聴する方法

最近の坂道グループのトレンド動向

各グループに新メンバーが加入するなど新たな風が吹きつつあります。
そこで、客観的な視点で各グループを比較してみようと思ったわけです。

使用するツールは、Google Trends
天下のグーグルさんが、検索数などのビッグデータをもとに分析してくれます。
※国内の約8割がグーグルの検索エンジンを利用

データをみてどう感じるかは人それぞれですよ😊

①坂道グループでの比較

櫻坂46が2020年に改名しているので”2021年〜現在まで“のデータ。
※グラフ右端の点線は無視してOK

やはり乃木坂が圧倒的な強さが誇ります!
W-KEYAKI対決では、日向坂が優勢。

日向坂で21年5月に急上昇しているポイントは、5th『君しか勝たん』のリリース時。
乃木坂の人気度MAXのタイミングは、46時間TVの時。

櫻坂はちょっと話題性に欠けるかな〜といった印象😅
これから櫻坂のオーディションを受ける方は「自分が変えるんだ」っていう目標があっても面白いかも!

②各グループの主力メンバー比較

現役メンバーの中から人気度の高いメンバーをピックアップ!
加入時期がバラバラなので、なんともいえないのですが、、。

小坂菜緒と田村保乃が急上昇しているのは、おそらく写真集の影響が大きいですね。

③日向坂46のデビューから現在まで

デビュー月の2019年3月から現在まで。

株価っぽく解説すると、人気度50がサポートになっていましたが年末あたりから割りはじめましたね〜。
世の中的にはオミクロン株が流行し始めたタイミングと重なります。

ピークは21年5月の『君しか勝たん』

コロナ禍なのに健闘してますね〜😊

④センター対決

休業していても圧倒的な小坂菜緒!
他のメンバーとの差がつきすぎですね😅

ちなみに小坂菜緒と同じくらいの人気度のメンバーは乃木坂だと遠藤さくらでしたね〜。
3期生 与田祐希・山下美月 > 小坂菜緒 > 4期生 遠藤さくら

では次世代のエースは??
と思って合同オーディションメンバーで比較しようとしたのですが、、、
上村ひなの ▷ データなし(かんたんな文字列だからかと思ったけど森田ひかるはあり)
髙橋・森本・山口 ▷ アイドルとして分類されず(おそらくデータ不足)
櫻坂 2期生、乃木坂 4期生 ▷ アイドルまたは音楽家に分類
といった具合に日向坂メンバーだけ微妙なんですよ。
またいつか再チャレンジしてみようかと思います。

いくつかのデータをみてきましたが、人気がMAXになる瞬間はどのメンバーも共通しています。
それは写真集を出すタイミング
今回登場していない河田陽菜・丹生明里・守屋麗奈・賀喜遥香も同じ傾向です。
メディア露出が増えますからね〜。

この後、日向坂と櫻坂は新メンバーをむかえるわけなのでどう変化するのか楽しみです!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。